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R.シュトラウス:「影のない女」幻想曲など

.シュトラウス:「影のない女」幻想曲(ドラティ指揮デトロイト交響楽団)
組曲「町人貴族」(マゼール指揮ウィーンフィル、ボスコフスキー(vn)、ブラベッツ(vc)、グルダ(pf))、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(ドホナーニ指揮、クリーブランド管弦楽団)
「影のない女」幻想曲の音盤ゲットのため、興味ないものまで入っているR.シュトラウス管弦楽曲集の5枚組ボックスを購入(DECCA)。この1枚は、お目当ての曲のほか、若き鬼才であったマゼール(1966年!)、そしてソロに豪華メンバーがいる「町人貴族」が楽しみで聴く。「町人貴族」はお互い火花パチパチという感じもあり、オシャレな感じもありもっと有名になっていい演奏だ。
「影のない女」のほうは、この間聴いたシノーポリよりややテンポが早めで、晩年でも老いを感じさせないタイプの巨匠・ドラティらしい。
「ティル」はひたすら上手い。物足りないという人もいようが、R.シュトラウスってあざとい感じが苦手という人は聴いてみるといいかもしれない。

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