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N響アワー(10/17)

アシュケナージ音楽監督就任記念ということで、就任記念演奏会。ついこの間台風22号が首都圏を直撃した日(10月9日)でもある。
曲目は、ベートーヴェンの交響曲第5番、序曲「レオノーレ」第3番だが、なぜこの曲が選ばれたのかよくわからない。また、なぜアシュケナージがそもそも音楽監督になったのかいまだによくわからないのだが、画面を見て明らかなのは見ているのがつらくなるほど指揮の技術がない。(打点がわからない)
当然、指揮は技術だけではないし、見た目が流麗であっても指揮者の意志がオーケストラのメンバーに伝わっていない場合も往々にしてあるのだ。全体の音楽の設計も走るくらいどんどん音楽は前へ進んでいくのだが、妙なところで突然粘ったりして、何をやりたいのかが残念ながらよくわからない。
この曲はオーケストラのメンバーも演奏になれており、破綻を引き起こさない曲ということで選ばれたのだろうか、と邪推をしてしまう一視聴者であった。
ネット上では一説にはデュトワの厳しい練習が団とトラブルになったというのがあるが、この真偽はともかく、技術レベルの低下などをうまないように祈る視聴者でもありました。

ちなみに、池辺先生の駄洒落はなしでした。

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