« マルタ姐と被害者の集い(ウソ) | メイン | まだ聴くかブルックナー交響曲第9番(きょうはショルティ) »

ブロムシュテット指揮ブルックナー交響曲第3番(1873年第1稿)

ただいまブロムシュテット先生とライプツィヒ・ゲヴァントハウス・オーケストラがめでたく来日中で、自分も26日相模大野グリーンホールに出向く予定。
残念ながら音楽ソフト業界の不景気のせいか、Deccaではあまり録音をしてくれなかったがEURより5枚組のボックスが出て、掲題の曲とあともう1つの曲(これを明かすと個人情報がわかる人にはわかってしまうので内緒)に惹かれ購入。
この曲は1998年10月にブロムシュテットがN響とやったのを聴きに行ったが、この演奏はそのちょっと前の演奏。そのときも思ったが、特別な細工はしないが自然に昂揚していくのがいかにもブロムシュテットらしい。
以前NHKの番組(「マエストロの肖像」)で見たようなオーケストラのメンバーが嫌がりそうな細かい練習の成果か、ややこしく演奏上困難な箇所もある1878年第1稿のスコアがN響との演奏よりもっと精緻に自然に響く。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nemran.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/240