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「200CD交響曲の秘密」

また「200CD」シリーズで「200CD 交響曲の秘密」が出てたので購入。
目次はこれ。

第1章 作曲家はこんなことを考えている1―交響曲は音の建築
第2章 吉松隆インタビュー 交響曲はエモーショナルな情報でいっぱい―作曲家のこだわり
第3章 交響曲をカタチで聴く!―もう最後まで迷わず聴けます
第4章 高関健インタビュー 交響曲のここを聴いてほしい!―指揮者のこだわり
第5章 はじめての交響曲たち―十八世紀のはじけた世界を聴いてみよう
第6章 作曲家はこんなことを考えている2―多彩な響きと新しいカタチ
第7章 交響曲に込められたメッセージを聴く―再び時代に求められたカタチ

高関健ちゃん(←おいおい)インタビューは、前作「ベルリン・フィル」でも評判がよかったから再登板なのか。今回も指揮者として曲をどう捉えているかがよくわかる話で、古典を弾くのは現代曲を弾くためであるという話や、スタイルをよく考えずに弾いてる演奏が多いというのは、そのとおりとバンバン机を叩いた。
あとは例によって玉石混交だが、マニアックなマイナー交響曲についての記載、あと吉松隆インタビューも面白かった(私にとってはこのインタビューのほうが作品よりずっと面白い)。

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