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ハイティンクのブルックナー交響曲第8番

ブルックナー月間は終わったが、これを買って放置したままだったので、聴く。

ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 ベルナルド・ハイティンク指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2005年2月18,20日、アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)、自主製作盤 (詳細はこちらでも)

去年この指揮者のこの曲の来日公演(シュターツカペレ・ドレスデン)が聴けなかったのが残念。
ハイティンクのこの曲の5種の演奏のうち、自分で持ってるのはこれが4種めとなるが、聴けば聴くほどなぜ日本のブルックナー愛好家はハイティンクに対する評価が低いのか謎である。
この曲、煽り音楽としてやろうと思えばいくらでもできるつくりであるが、煽りモードにはならず、音楽をきっちり再現して自然に盛り上げるのがさすがであり、満足感をもたらすのである。
ちなみに、キング・インターナショナル作文章では(上のリンク先でも読める)

金管の咆哮が凶暴なスケルツォ

ってなっているが、確かに馬力はあるがどこをどう聴けば「凶暴」にきこえるのか。
そんな子はおうちに帰って、○(ピー、以下自粛)でも聴いてなさい。

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