コンヴィチュニーのシューマン交響曲第1番・第4番
先日、ゲヴァントハウスの売店で買ったもので、ジャケットのデザインが東ドイツ時代のレーベルETERNA仕様(Berlin Classics)。いかにもDDR(東ドイツ)というキッチュなジャケットのデザインである。
褒めてるんだかけなしているんだかわからない「いぶし銀の響き」というキャッチフレーズが使われたこのコンビであるが(googleで「ゲヴァントハウス いぶし銀」と検索すると100余出てきた)、このCDを聴くと録音が冴えないことが意外にその理由でないかと思ったりする。リマスターされているのに、しょぼい録音なのである。
で、これも決まり文句として「重厚」、「伝統」という言葉で語られる指揮者であるが、重厚だけでなく情熱(思いっきり陳腐な言葉だが)が備わった演奏で、人をひきつけるものがある。