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ジュリーニのドヴォジャーク交響曲第8番など

先日、ジュリーニ&ロサンジェルス・フィルのブラームス交響曲第2番を聴いたので、突如、昔々聴いた演奏が懐かしくなり、「カルロ・マリア・ジュリーニの芸術」を何枚か追加購入してしまった。

ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88
シューベルト:交響曲 第4番 ハ短調 D.417《悲劇的》
シカゴ交響楽団、指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
録音:1978年3月 シカゴ

厨房じゃなかった中坊、高校のときにFMで放送されたのをエアチェック(死語)してよく聴いた演奏。
ややレガート過剰なきらいはあるが、どのパートもよく歌い、雄弁で、遅めのテンポなのに重たくない。

ちなみにHMV のサイトに許光俊センセイのジュリーニ追悼文が載っているが、


日本には1980年代、ロス・アンジェルス・フィルと来たきりだった。私は幸いにも、そのときのおよそアメリカのオーケストラらしくない厳粛な音楽に三晩つきあった。

って、「アメリカのオーケストラらしくない」というのもツッコミどころではあるが、おいおいその(1982年)前にイスラエル・フィル(1960年)とウィーン交響楽団と(1975年)来ているんだが。ちょっと調べればすむことなのに、クラヲタを抱えたHMVの担当者も気づかなかったんだろうか。

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