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サロネン「映画音楽作品集」

これも珍しいアルバム。

映画音楽作品集 サロネン&ロスアンジェルス・フィル (SONY)
バーナード・ハーマン:
『知りすぎていた男』前奏曲
『サイコ』組曲
『マーニー』組曲より(2曲)
『めまい』組曲
『引き裂かれたカーテン』より(3曲)
『華氏451』組曲
管弦楽のためのナイト・ピース『タクシー・ドライバー』
エサ=ペッカ・サロネン指揮、ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

ヒチコック、トリュフォー、スコセッシという映画監督の作につけるため作曲された音楽。
ハーマンについては何も知識はなかったが、1911年生まれで、ジュリアード音楽院で作曲や指揮を学び、22歳でCBS(コロンビア放送局)に入社。23歳でCBS管弦楽団の常任指揮者に就任して、アイヴズの作品など現代音楽の初演などを振っていたりして、作曲活動もしていたそうだ。
現代音楽にも近いからなのか、モダンな楽想を豊富な音の種類でおしゃれに展開、豪華絢爛なサウンドで、打楽器使いも巧みで楽しめる演奏であった。

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