ブロムシュテットのブルックナー交響曲第3番第1稿
行きたかったけど出張で東京に不在のためかなわなかった演奏会。
もうちょいできる子モードを聴きたいと「N響アワー」の後、見る。
NHK交響楽団第1561回定期演奏会このコンビでブルックナーのこの交響曲の同じ第1稿の演奏は、すでにやっており、そのときは実演に接することができた。ブロムシュテットは「演奏困難」とされたこの楽譜に真面目に取り組むので、楽譜に書かれている拍のずれ、暴力的なまでに突然止まる曲など曲の当時としては前衛的な部分をきちんと再現しようとするので(きちんと再現できたとは書かないが)、そういう部分がいっそう際立つことになるので、満足。 それだけに、最後にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!というAAそのままのブロムシュテットの顔を曇らせた、指揮棒が降りないうちに拍手をしたヴァカが憎い。
モーツァルト: ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ブルックナー: 交響曲 第3番 ニ短調 ( 第1稿・1873 )
ピアノ : ラルス・フォークト (モーツァルト)
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
[ 収録: 2006年2月8日, サントリーホール ]
ついでにブロムシュテットがゲヴァントハウス管弦楽団を振ったこの曲のCDも聴き、さらに堪能。第4楽章などもうたまりません。…(;´Д`)ハァハァ
モーツァルトはこの曲としては暗めの演奏(それも悪くはないが)。モーツァルトイヤーなんて…というひねた自分にはかえってよいかもしれない。