N響アワー「-リクエスト特集 思い出の名曲・なつかしの指揮者」
で、シュタインやら山田一雄やらサヴァリッシュやらマタチッチやらのなつかし映像が出てきた。ただし、断片。
NHK交響楽団の歴史の上で大きい意味を持つのに、クルト・ヴェスの映像がまったくないのにびっくり(ニュース映画とかでなかったのか)。
山田一雄はついにリアルで接することがなかったので(実は振っていただく予定があったのだが、急逝された)感慨深いものがある。確かに滅茶苦茶な指揮で、「春の祭典」の日本初演が大混乱だったのも納得だが、また人間的には愛されていたのもよくわかる音楽への情熱を感じさせる指揮ぶりでもある。
なお、
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=603300089
を見ると、
NHKクラシカル・シリーズ クラシック音楽の“伝説の名演”が、DVDでよみがえる! NHKのアーカイヴに残されていた歴史的名演の数々が初のパッケージ化。世界的名指揮者・名だたるオーケストラによる日本公演をぜいたくにラインナップした「NHKクラシカル シリーズ」誕生。
ということで、初回はカラヤン、ショルティの映像が出る。続編もあるらしく(恐らく「20世紀の名演奏」で部分をやったものだろう)、楽しみ。