奈々子タン、「N響アワー」を1年で去る
と書いたが、あまりにもやる気のない大河内奈々子はどうでもよかった。専門家である池辺先生に教えてもらうという立場なので、クラヲタ芸能人(そんなのいるのか)がやるわけにいかないし(「アシュケナージの指揮は・・・」と言い出しても困る)、かといって奈々子嬢のように台本の下読みをしていないようなのも困る。
4月からは芸能人ではなく、高橋美鈴アナが進行役となるが、NHKのサイトの次回分の紹介(「今週の主な番組」)に
新年度、新司会に高橋美鈴アナウンサーを迎え、リニューアルする「N響アワー」。池辺晋一郎を「音楽を愉快に伝える作曲家」、高橋アナを「音楽の初心者で情報伝達のプロ」の進行役と位置づけ、音楽の魅力をたっぷり紹介する。
とあったのがちょっと笑った。奈々子タンは「情報伝達」に難ありということだったのか。
肝心の番組は「- 名演奏ふたたび~2005年ベスト・コンサート -」の集計結果であったが、投票結果はそれとして部分ではあるが実際の映像を流すのにさりげなく池辺先生の好みを入れているところに、さりげない自己主張を感じた(パーヴォ・ヤルヴィを紹介するのに自分が好きだからとシューマンの交響曲第3番第1楽章を取り上げていた)
また、コンサートトップテンのうち、音楽監督が2つだけなのに、ヤルヴィが3つ全部入っているなどは、なるほどと思わせるものあり。